「宗像高校(宗高)ビジネス懇話会」設立趣意書
同窓の各位におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
現在の宗高同窓会は本部や東京・関西・北九州・福岡等の各支部において親しい仲間と申し合わせて同窓会に集うことを旨とした活動が主体です。昔を懐かしむ懇親の場として実に有意義であることは論を待ちません。しかし、一方では定年後の65歳以上の世代が中心であり現役の方が大変少ない現実もあります。
この度、有志一同協議しまして、現役の同窓の皆様、とりわけ中小の企業や法人で事業を営んでおられる方々を多く集い、人生で一番重要な時期にビジネス面でもお役に立てることを目的に「宗高ビジネス懇話会」を設立いたしました。
会員となられた同窓各位の事業を可能な範囲で相互に利用し合い、紹介し合い、ビジネス面のご繁栄に資する取組みを開始するものであります。従来の同年代同窓の横のつながりの他に、新たに年代を超えた縦の同窓関係をつむぐ取組みでもあります。
同窓の皆様は社会において、多種多様な職種においてご活躍されております。多くの方に会員となっていただき、ビジネス面での相乗効果と人脈の創出を実現し、そこでの利益の一部は母校への奨学金や同窓会にも還元をすることを目的として活動を展開しますのでご賛同いただける皆様のご参加をお待ち申し上げます。
平成30年4月27日
「宗高ビジネス懇話会」発起人一同
昭和41年卒 吉永克美(発起人代表)
昭和42年卒 伊豆幸次
昭和43年卒 吉永泰像
昭和47年卒 加藤和久
平成9年卒 安部有樹
【1】宗高ビジネス懇話会 第10回総会の開催
1とき:令和6年12月1日(日)11時30分~14時45分
2場所:華杏弥太郎 福津市勝浦530-2
3集合:5分前に集合下さい
(1)JR東郷駅 10時55分発
(2)JR福間駅 11時10分発
4議題:令和5年度決算・令和6年度予算 他
スピーチ希望者は返信ハガキに記入ください。
5会費:令和6年度の年会費12,000円未納の方は11月20日までにお振込みください。なお、当日の費用は年会費にて賄いますので現地徴収は行いません。
「コロナワクチン後遺症の真実」として1世紀以上、日本の教養階層向けの月刊誌である文藝春秋の4月号に掲載され戦後最大の薬害として国民の間に大きな反響を呼び、5月号6月号と3回に及ぶ異例の掲載が続きました。※欧米に大きく遅れていますが日本でも集団訴訟が起きてきました。
正式な学術団体としての「一般社団法人コロナワクチン問題研究会」等による情報収集や解析が進み、類のない国内外の膨大な医学的論文にも裏打ちされ、日本の多数の大学や医師団のコロナ発生以来の3年に及ぶ科学的検証により明らかになった内容が文藝春秋を通じて一般国民に明らかにされました。対処策も書かれています。会員様にもご一読いただき自らのそしてご家族の健康管理にお役立て下さい。
※欧米:早くから問題が提起され3回目接種より後は事実上中止され、製薬会社や国への訴訟も多数起きてきました。現在は、製薬会社の敗訴や和解が進展しています。重要なことは、薬害に関する医学的エビデンスが世界的に公になりつつあることです。
【1】ワクチンは特に3回目以降、打てば打つほど感染拡大を起こし大薬害を起こした。
【2】mRNAワクチンは打った人々全員の免疫力を棄損してしまった。それにより、多くの人々がコロナ以外の数知れない疾病に罹患した、若しくは予備群化したことの重大さこそ大問題。結果、帯状疱疹も増え、心筋炎などの循環器疾患、膠原病始め多くの自己免疫疾患、神経障害等々。問題はすい臓がんなど多くのがんも誘発し、従来進行の遅い老人のがんの高速化なども言われる。人口統計的に狂うはずのない毎年の死亡予測を大きく上回る「超過死亡」はこの3年で45万人とも推定される。罹患し苦しむ人の数ははるかに多い。ワクチン開始後、半年以降(2021年秋以降)のがんの罹患が急増しているとも言われています。
【3】その害は長期に残存する可能性が高く、それら(多くの疾患)が、いつどのようにどの程度で顕在化するかは個人個人で大きく違い、永久に顕在化しない人もいるし、すぐ影響が出る人もいる。
【4】対応策として明らかになった情報は「日光浴につとめ、ビタミンDの摂取」に努めることで相当緩和できる」ことが判明。
現在未病であればこのアドバイスの励行で今後のワクチンの影響によるがん罹患などを防止できる可能性が希望となります。罹患された方も症状の緩和につながるかもしれません。最新の情報を会員様にご紹介いたします。
下記の下線の対談3つをクリックすると文藝春秋社と福島京大名誉教授の対談動画をご覧いただけます。
※後遺症などに対しても、皮膚組織標本でスパイクとN蛋白の免疫染色をすればワクチンが原因である事が確定診断可能であり、(国立大学法人)岡山大学医学部で免疫染色してもらうことができます。医学的な検査方法が確立され、それにもとずく裁判も進展してきており科学的に実証できる段階となりました。
令和2年9月30日、「写真左:宗高同窓会福岡支部 (吉永泰像支部長)」と「写真右:宗高ビジネス懇話会 (吉永克美会長)」から「宗像高校 (深瀬信也校長)」に新型肺炎防護用品「角度調整式フェイスシールド」100個を寄贈させていただきました。
毎日広い教室でマスクをして授業をされる教職員の皆様のご苦労を少しでも軽減する為に「口元が開き頭部の圧力もなく」快適に長時間お話をして頂けるような高機能タイプのフェイスシールドを島崎事務局長様のお立合いのもとで寄贈し、暫し懇談させていただきました。
「通常であれば楽しい思い出となる体育祭や文化祭もできず、修学旅行も行く先に難儀し、日々の授業のあり方を含め生徒と教員共に大変な負担を強いられています。今年の生徒が気の毒です」との深瀬校長先生の近況説明に改めて教育現場におけるコロナの影響の大きさを感じました。
寄贈したフェイスシールドについては宗高OBの先生にも事前に試用いただき好評を得ていることもあり、当日は装着いただいた深瀬校長先生からも「これはいいです!これなら長時間装着しても苦にならないと思います」とお褒めの言葉をいただきました。
この製品は福岡支部関係者から「宗高OBが役員である地元商社」への開発提案に端を発し具体的な製品調達が実現できました。
ワンタッチ操作で口元を12cm程空けると『通常の「話す・食べる・飲む」が快適にでき、「目鼻口の3つ」が守られ、マスクより着脱が容易で息苦しくなく 安心安全快適なので毎日の生活で常時使いたい』と一般の方々にも大変好評です。「八仙閣本店」では「社員でなくお客様に付けていただく」提案と発想に共鳴され、安心安全快適な宴会の為に「お客様」へのフェイスシールド装着のご推奨・ご案内をされています。
宗高同窓会福岡支部や宗高ビジネス懇話会においても、来年の総会や飲食を摂る懇親会や事前の会合等で安心安全の必需品として今後活用していきます。
高機能フェイスシールドの拡がりにより、広い意味で社会の不安や閉じ籠りが少しでも解消され安全で元気な毎日となるよう期待しての社会的取組みでもあります。
【1】会の活動内容と会員の「お申込み手続き」について
①下の「新規会員様(ガイダンス)」ボタンを押して、会の目的や具体的運営の内容をご吟味の上、加入の有無をご判断下さいませ。
②ご加入いただく皆様は、下記の「参加申請(問合せ)フォーム」ボタンを押して、必要事項をご記入し「送信」ボタンを押してください。正常に完了すると「送信しました」旨のメッセージが表示されます。完了メッセージが出ない場合は再度押してください。重複しても当方でチェックしますのでご心配いりません。
上記フォームからの申請を原則としますが、事務局長への電子メール・携帯電話ショートメール・若しくはお電話でも対応致します。万一、参加申請(問合せ)フォームからの送信後1週間経過しても返信がない場合はお手数ですが事務局長までお電話(当ページ最下段記載)下さい。
会費のお振込みは事務局長からの返信を受けて後に行ってください。
③上記②の加入申込の申請と下記の口座への会費のお振込みを以て手続きは完了となります。
電子メール乃至郵送にて直近の会員名簿(暗証番号付与)をご連絡いたします。
お振込みの年会費については①の「新規会員様(ガイダンス)」および「会則」第11条に明記しています。
※お振込口座
【ゆうちょ銀行】
①ゆうちょ銀行からのお振込み(手数料無料)
記号17460 番号88005681
名義 ムナコウビジネスコンワカイ
②銀行からのお振込み(手数料会員ご負担)
店名七四八
普通預金 口座番号8800568
名義 ムナコウビジネスコンワカイ
【1】会員名簿:
個人情報につき本サイト下段の「会員専用ページ」で「暗証番号」により会員にのみの閲覧といたします。
【重粒子線がん治療。日本が世界に誇る"体にやさしい"先進がん治療技術】
平成30年11月11日の「宗高ビジネス懇話会 第2回総会」で重粒子線治療経験者による体験談と「手術をせずに手術と同等以上の効果を得る治療法(副作用も僅少)」を聴かれた会員のご関心が高く、後日のお問合せも継続しています。今回ホームページに掲載致しました。ご自身やご家族・ご親戚・ご友人等含め、誰しも「がん」は身近な時代です。医師に薦められるままに「手術」ではなく是非、会員の皆様は3分間の治療2回~16回程度で完了する「重粒子線治療」を是非ご検討下さい。(医師から薦められることも少ないと思われます)癌と診断された医師に「手術の前に重粒子線治療を検討させてください」旨を伝え、九州で唯一の「九州国際重粒子線治療センター(鳥栖)」(全国5施設)をお尋ねいただき適否をご相談されてください。頭頸部がん・すい臓がん・胆管がん・肝臓がん等々多くの部位を対象としますが、一部対象外とされます。上の画像をクリック☜して詳細(SAGA HIMAT)をご覧ください。
※1984年から国家プロジェクトとして研究開始、実用化し普及段階。国内外からの高い評価と来訪患者多数。
※下の画像(国立研究機関等)によるリンク先も画像をクリックし参考にしてください。
※九州大学病院、佐賀大学医学部付属病院、福岡大学病院、久留米大学病院や国立病院機構系の病院の「がん患者相談窓口」等でも「重粒子線治療」の相談に応じていただけます。
※一部のがんは重粒子線治療は健康保険の対象ですが、多くは自己負担で314万円と高額です。「医療保険」や「がん保険」に加入されている方の多くは月額100~200円のオプションである「先進医療特約」を付けられています。これを利用できます(複数の保険に付保されていれば複数の申請)。未加入の場合付保されることをお奨めします。掛け捨て(月額500円)の先進医療特約対応の保険もあります。
※がんでお悩みの方には是非お伝えください。感謝の輪が拡がります。
(H30・12・11)
【参考情報ご紹介:がん光免疫療法】
平成30年3月から日本の国立がんセンター病院でも治験が開始され、副作用もほとんどなく容易に癌を克服できる世紀の治療法として期待されている治療法です。実用化も近づきつつあり、世界に大きな希望を与えてくれています。
「ネット上での詐欺、情報の盗取・流出、ウィルス感染」等々の日々のニュースや実際に被害にあわれた会員の方などから時折、ご質問をいただきます。完璧を期すことはできませんが、有用な知識を得られるサイトをご紹介させていただきます。折に触れてご覧ください。(H30・12・10)
宗像高校同窓で新規に事業を開業された皆様、”開業おめでとうございます!”。開業当初は初めての経験ばかりで大変な時期ですが、同時に軌道に乗せるまでの時間をいかに短くできるかは成否に影響します。
「宗高ビジネス懇話会」はスタートアップ(原則1年)において、①本会のホームページへの無償での掲載と会員へのPR協力依頼②宗高同窓会福岡支部のホームページでの掲載と利用案内等を通じて広報支援を行います。窓口である事務局長までご連絡下さい。
事業主様の課税所得額や掛け金により異なりますが、毎年の税金を10万20万30万それ以上と節税できる制度が意外と知られていません。聞いたことがある程度で活用できていない方も多いです。
「医療費控除」や「生命保険料控除」は誰でもご存知ですが ①国が定めた制度で安心確実 ②銀行金利の数十倍の利回りが得られ ③②以外に毎年の所得控除が別枠で84万円(控除額は最大)程度まで拡大利用でき ④受取時も税が減免される 【小規模企業共済】制度 を存分にご活用ください。退職金として一括受取か、年金方式の受取か選択できます。所得税だけでなく住民税や社会保険料への反映を含めるとそのメリットは実に大きく、夫婦でされるとさらに節税効果が出ます。詳しい内容や申請手続きについては地元の商工会や最寄りの金融機関でお尋ねください。
※金融機関では預金減を懸念されますので消極的です。商工会をご推奨いたします。
※下段の「ダウンロード」ボタンでパンフレット(PDF)をご覧いただけます。
※公称4割の加入とされますが、実際はそれ以下と言われます。未利用の方は早速活用いただくと「当懇話会」の年会費の数倍から十数倍のメリットを毎年ご享受いただけます。
※税金その他、事業上のお役立ち情報も総会でのミニセミナー等で極力お伝えしていきます。
現役中あるいは退職後に独立開業(起業)をお考えの皆様も是非弊会にオブザーバーとしてご参加ください。参考になるお話や経験談を聞く良い機会になります!
会員様および身近な方々の日常生活における各種各様のニーズに対し、まずは下記の会員先(二上段:重線枠囲み)のご利用(ご紹介)に努めていただき、併せて協賛先(下段:一重線枠囲み)様も同様にご愛顧いただくようお願い申し上げます。本欄の会員相互の絆の強化が懇話会の第一の目的です。
"自分で自分を持ち上げることは誰にもできません!人が自分を持ち上げます!人を持ち上げ、自分も持ち上がる!”そのような会を目指します。
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※同窓会員様=二重線、協賛企業(法人)様は一重囲み線表示。